こんばんは、お元気ですか?novoです。
最近よく12の数字を見ましたか?何となく気になりますか?
そうだとしたらそれは間違いなく、あなたの無意識とエンジェルがコンタクトを取って、あなたに重要なメッセージを届けたいと願っている証です。
それでは早速エンジェルナンバー12のメッセージに会いに行きましょう!
エンジェルナンバー12の意味
あなたのスピリットはあなたが確信を持って気が付く様、繰り返し、閃き、考え、アイデア、洞察を通してメッセージを送り続けています。
どうぞそのまま自身に自然と湧き起こったメッセージを信じてください!
そのメッセージはあなたや大切な人をより良き道に導くものであると気楽に信じて下さい。
楽しい、嬉しいアファメーションを続けて下さい。
これがエンジェルナンバー12の意味です。
洞察力と観察力
簡単にお伝えしますね。
- 洞察とは物事の本質を見抜く事。
また見えない部分を読み解くこと - 観察とは物事の見える部分の変化変容を観ること
どちらも大切な能力ですが、スピリット、エンジェル、超意識のメッセージはやはり目に見えない洞察力を使うわけですね。
洞察力を育む!
見えるもの、物的証拠を信じる様に教えられてきた私達にとっては、見えない部分、本質を掴むのは少し難しく感じると思います。
ではどうしたらいいのかと言うと、その能力を楽しみながら育めばいいのです!
そんな簡単に言うけど・・・どうやって?
そう思われた方に次に簡単に説明しますね!
洞察力を楽しく育む方法!
novoの方法ですが、お伝えしますね。
まず、興味のある物事を観察するんです。
そうすると色々な変化変容が見えますよね。
例えば、
- 種を植えてお水をあげる。
- 芽が出て茎が伸びて葉が出る。
- そして綺麗な赤い花が咲く。
これが簡単にですが、観察ですよね。
次にもっともっと観察の詳細ではなく、深度を深めていきます。
例えば・・・
この赤い花は誰にもらったんだっけ?花の名前は?
その人は何でこの赤い花をわたしにくれたのだろう?
わたしは何で赤い花を手にしたのだろう?
そしてちゃんと枯らさずに咲かすことが出来たのだろう?
そうだ、私は街を歩いていた時、可愛いお店のウィンドウに素敵な赤い花が目に留まり、心が素敵な気持ちになったんだ。
その気持ちが心に残っていて、あの人と何気なく会話をしていたら、その人が偶然赤い花の種を持っていて、だからこの種をもらったんだった。
あの人も、もしかしたら私に赤い花の種をあげた理由があるのかもしれないなぁ。
赤い花の花言葉って何だろう?
情熱かな?そうかっ、今自分が欲しているものは情熱だったんだ。
といった具合に深度を深めていくわけです。
こうして物事、事象の裏といいますか、奥の部分、深さをどんどん紐解いていくんです。
そうすると今までの表層の観察では見えてこなかった深層の世界に出会い始めるんです。
意識の世界ともいいますね。
実に面白い世界です。
アファメーションを使う!
アファメーションとは、既に自分の望みがかなった状態を感じることで、その望みを実際に引き寄せる方法をいいます。
但しこのアファメーションを使うときの注意があります。
それは今の自分の状況とかけ離れた願望を直ちにしないと言うことです。
アファメーションは自分の無意識に直接働きかけることなんですが、これが物質界での乖離(※かいり:かけ離れる事)がありすぎると、目の前の変化が乏しく、段々と自分の疑いの心(疑心暗鬼)が引き寄せの邪魔をするのです。
つまり「何だよっ!やっぱり全く叶わないじゃないか」と徐々に形になって来ているのに、我慢できず、宇宙、自分を信じきれず、折角のアファメーションを否定しだすのです。(おまけに出来ない自分を今度は責めるのです、「ダメな自分」と言う自己否定を深めながら!)
だから、最初のうちは小さいことから始めるのがいいと思います。
よちよち歩きから始めるのです。
自分を1、2歳あたりの赤ちゃんと思って初めて下さい。
だから、いきなり走り出したりしない様に!
(いきなりダッシュしたりしたら、周りが驚きますよ!えーーーっ!って)笑
※アファメーションとその詳細方法については事例を踏まえてこちらのページで!
まとめ
今あなたはエンジェルナンバー12の素敵なメッセージを受け取りました。
小さく、楽しいことでアファメーションを始めて下さい。そして続けてください。
また、スピリット(魂)からの繰り返し送られてくるインスピレーションを大切にして下さい。
あなたは間違いなく、あなた自身をより良き道に導き、また人類にも最高の影響を与えるでしょう!
エンジェルナンバー12とともに、人生を謳歌して下さい!
※但し、上記エンジェルナンバー12の記述について、絶対にそうなると保証するものではございません。ご留意ください。全てはあなた次第ですよ。
この記事が、あなたの人生にお役に立てればと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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