優しい気持ちを大切にしています

エンジェルナンバー 1212

こんばんは、お元気ですか?novoです。

最近よく1212の数字を見ましたか?何となく気になりますか?

そうだとしたらそれは間違いなく、あなたの無意識とエンジェルがコンタクトを取って、あなたに重要なメッセージを届けたいと願っている証です。

それでは早速エンジェルナンバー1212のメッセージに会いに行きましょう!

エンジェルナンバー1212の意味

あなたの意識、信念が現実のものとなりだしています。
間違いなくもうじき現実化されます。
信じ続けてください。そして望む事にフォーカスし、不安や疑念が現れたらその不安に、その疑念に優しく語りかけてください。
「大丈夫だよ」って。
それでも不安が残ったら、天使にその不安を預けてください。
必ずその不安を癒し、変容させてくれます。

これがエンジェルナンバー1212の意味です。

1212という数字

簡単にお伝えしますね。

1212という数字は1と2の組み合わせです。
1は現実化を表す数字です。詳しく知りたい方はこちらへ

2は信じる心を表す数字です。詳しく知りたい方はこちらへ

その現実化と信じる心を表す数字は、信じる心が大切であり、もうじき現実化するのでそのまま信じてくださいとなるのです。

信じる心とは

信じる心とは何でしょうか?
これは文字通り何かを、自分を信じる事なんですが、あまり重大に考えない事が大切です。

自分を信じようが、信じまいが本当のところはどちらでもいいんです!笑

でも信じたら最高の人生が待っているという事なんです。

結局のところ信じた方がいいね!となります。ただし・・・!

例えば、自分を信じなきゃ、不安になったらいけない、疑念が出てしまったら・・・とかなんとか。

これじゃ信じる事がプレッシャーになりますよね。
だいたい信じる心の大切さを考えるとき、人はプレッシャーを感じているのではないでしょうか?

はっきり言います!
上記の様に義務感を感じたり、圧迫感、緊張を感じる時、それは既に信じる心は消滅しています。

信じなくてはならない・・・と感じている時は信じる心を理解していないという事です。もしくは信じる事自体を知らないという事です。

では信じる心とは一体なんなんでしょうか?
これは一言で言えば、自分の感じているそのままの心を感じること!

これだけです。
これが信じる心という事です。^^

信じる心=そのままの自分を感じる事

信じる心とは自分を感じることと言いましたが、もう少し詳しく説明しますね。
これはズバリ自分が毎瞬毎瞬感じる感情や感覚をそのまま受け取る事を指します。
その感じたままの感情、感覚を蔑ろにしないで、それらを元に生きる事=信じる心持つというのです。
自分を信じる事=自信は自分の感情、感覚を感じそれらを信じて生きる事なのです。

わくわく感の消失

ではここではわくわく感の消失について簡単にお話ししますね。
わくわく感の消失ってなんでしょう?
時にわくわく感を感じられない時がありますよね?
なんだか・・気持ちがどんより・・なんだかやる気が出ない・・気力がないなど。
なんでワクワクしないんだろう・・・・困った。誰のせいだ?
あいつが私の気分を悪くしたんだ。いや、あの出来事が悪いんだ。とかなんとか。
結論から言うと、わくわく感の消失の原因はいかなる外的要因ではなく、私たち自身が目的を持って消失させるのです。

以上!笑

え?えー?
自分が自分の幸せである「わくわく感」を消失させるだって?!!!
そんなバカな・・・・
はい、そんなバカな事を私たちは明確にしています。

目的は多種多様に存在します。
ただし、その大元の目的は大体同じなのです。
では次にその目的についてお話ししますね。

わくわく感の消失の目的

ここではわくわく感の消失の目的についてお話します。
結論から言うと、わくわく感の消失の多くの目的は、自分自身と向き合うのを避けていたいからです。
以上です。

???
?が頭に浮かびましたか?
それでは説明しますね。
私たちは自分のことをよく知っていると思っています。
自分自身のことは一番よく理解していると・・・思い込みたいのです。
でも本当は多くの方が、自分自身の気持ち、感覚、意識を感じたり、目の当たりにするのをとても怖がります。

なぜかと言えば自分が感じている事を一々認識すると、膨大な量の出来事でとても傷つくと思い込んでいるからです。

その理由に例えばあなたが「〇〇さんて、背が小さくて可愛いよね?」と言われました。
言った方は、ただ純粋に自分が大柄であり大柄ゆえの不都合を感じながら生きてきた事もあり、小柄な体型に憧れを持っていたのですが、言われた小柄なあなたは自分が小さいと言われた事をバカにされたと感じました。(本当はただ一人の人間の主観的感想であり、絶対的事実ではないのです。)
そしてそのバカにされたと感じた事を瞬時に拒否をします!
そして言った人に怒るのです。

「そんなこと言うあなたは、ひどい人だっ!」「あなただって大柄で・・・〇〇じゃないっ!」って。

自分を感じる事を許している人、わくわくを消失させない人は、言われた事と自分が感じた事を受け入れます。
「小さくて可愛い」と言われた。この人は私をそのように感じているんだ。人っていろんな感想があるんだな。可愛いいと感じてくれて嬉しなぁ。

もしくは「よく小さくて可愛いって言われるけど、この人もそうだなぁ。人の外見に興味のある人なんだ。でも小さくて可愛いと言われるのはあまりうれしく感じないなぁ。」「なんで私は自分が小さくて可愛いいと言われてうれしくないんだろう?」
このように丁寧に自分が瞬間瞬間何を感じているのかを呼吸をするかの様に受け入れます。

怒る=傷つく必要はないのです。
怒る=傷つく前にただ自分を感じるのです。

怒る=傷つくとは自己を拒否した瞬間なんですね。

少し話がそれましたが、わくわくを消失させる人は、自己と向き合う事を避けたいからだと書きました。
自己と向き合う事=わくわくを感じること=幸せなんです。
自己を感じる事を拒否=わくわくを感じないようにする=不幸せなんです。
お分り頂けましたか?^^

つまり

わくわく感(ポジティブな側面)を感じることは、自分の抱えている偏見、色眼鏡も同時に感じる事になります。(一般的にはネガティブな側面と言われています。)
ですので、多くの方はこの原理を無意識に知っているので自分のネガティブ面を見るくらいなら、ポジティブな面、わくわく感にも蓋をしてしまおうと決心するのです。
そして日々、感じない様に生きているのですが、結局自身を全く感じないで生きる事は不可能なので精神的に悩み、苦しみ、生きるのが辛く、不幸でいるです。

また辛いことの方が心に強烈に残るので、人はますます感じない様な人生を選び、ますます息苦しさや人生に無味乾燥を感じるのです。

辛いですよね。

結果として、わくわく感を感じながらどんどん幸せになるとは、自分のネガティブと思い込んでいる部分の感情、感覚、意識にも気がつき受け入れる勇気とそれがネガティブだという誤解をしていたという、認識を育むことでもあります。^^
自分自身のそのまま、まるまる全部の自分で生きていっていいという事なんです!

まとめ

今あなたはエンジェルナンバー1212の素敵なメッセージを深く理解しました。

あなたの感情、思考をご自身の喜び、わくわく感に完全に一致させて下さい。

喜びに従うほどあなたの人生は最高の彩りをあなたに見せてくれます!

また自分のネガティブな面も受け入れる勇気を持ってください。
エンジェルナンバー1212とともに、人生を謳歌して下さい!

※但し、上記エンジェルナンバー1212の記述について、絶対にそうなると保証するものではございません。ご留意ください。全てはあなた次第です。

この記事が、あなたの人生にお役に立てればと思います。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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