優しい気持ちを大切にしています

無条件の愛・・・2

無条件の愛について前回の続きを書きたいと思います。
今回はもともと持ち合わせている無条件の愛をどのように感じ、どのように与えればいいのかをお伝えします。

まず第一に自分の中に無償、無条件の愛がある事を認めなくてはなりません。
次にその無条件の愛を与える対象を知らなければなりません。
そしてその愛を受け取る、感じる心を育まなければなりません。
最後にその方法を知り、実践しなければなりません。
以上が必須ではありますが、とても簡単にできますのでご安心ください。
それでは一つずつ説明していきますね。

1・自分の中に無償、無条件の愛が存在していることを認める

これは純粋に、素直に自分の中にあると決めてください!
いや、私なんかに無償の愛はないとか、マザーテレサじゃないし!とか、無理無理!と思ってもいいんですけど、ただ自分には無償の愛は存在するとしてください!
強制ではないですけど、これが大前提ですから・・・笑
誰かに宣言しなくていいです。ただ自室や、一人であるんだなぁ・・・と呟いておしまい。

2・無償の愛の対象

無償の愛の対象は・・・自分自身です。
最愛の子でも、親でも、パートナーでもありません。
自分自身です!
自分自身以外には無償の愛は与えられません。
つまり他者があなたに無条件、無償の愛を与えてくれることもありません。
(あっ!でも断言してますけど無償の愛を与えることも、与えられることもあります!無償の愛は存在します!でもそれは自分自身に無償の愛を与え続けたあとに感じられると思われます)

3・無償の愛を受け取る、感じる心を育む

この受け取る、感じる心を育むのは、自分自身に対して心を開くということです。
それは、簡単ではないかもしれません。
自分に正直な人は比較的簡単に育めるとは思いますが、自分に正直でない人・・・傷つくのが怖い、ヤダと思っている人、批判的な人、今まで正直なことを言って、叱られてきた人は正直慣れが必要です。
例えば親に習い事に行きたくないと言った・・・そしたら怒られた。
パートナーに家事をしたくないと伝えたら、離婚すると言われた。
自分の意見を言うと批判されるから、他者に合わせてきた。
自己防衛のため、他者をいつも批判してきた。
感想を言ったら、変だと言われて傷ついた。
など自分の心に傷がある方は、その傷を見たくないので自分の心を開いたり、鑑みたり、感じたりする事に躊躇します。
つまり感じない=受け取らない=ないから育めないとなります。
このような人は、しっかりとこの傷に向き合う、癒す覚悟をして頂きたく思います。

4・無償の愛の受け取り方法

受け取り方法については何回かすでに書いてきていますが、自分の全ての感情、感覚、思考にOKを出す、開くということです。
そして実践方法としては、自分の感情に気がつきそれを理解する。そして許す=受け取るという実践をする。
例えば、ふと彼氏とLINEをしている最中、返信がこない・・・不安に感じる・・・という場合・・・
この不安をしっかりと自分自身で受け取るわけです。
もう一人の不安に感じている自分自身に語りかけをします。
不安だよね・・・わかる・・・わかるーーー〜、そしてその不安をゆるーーーす!ゆるーーーす。ゆるーーーーーす。
受け取り方はこれだけです。多少のコツと慣れが必要ですが、基本的には簡単です。

まとめ

このように、無償の愛は自分自身の中に存在している事をしっかりと自覚し、自分自身に向かって無条件の愛を与え出す。
その方法としては、日々自分の感情をそのまま感じ、理解し、許す、つまり受け取るという事です。
自分がもう一人の自分にしっかりと無償の愛を与え、しっかりと受け取ることなんです。
そしてこれが巷で言われている、ありのままの自分を愛するという事なんです。
「ネガティブだからポジティブにしなきゃ」じゃないんです。
そのままのネガティブな気持ちをわかってあげるんです。ありのままの自分をただ受け入れるんです。
人生ポジティブだけではないのです。ネガティブにこそ自分に無償の愛を与えるチャンスがあり、この瞬間こそが至高の愛、無償の愛、幸せそのものなのです。
あとは全てオマケなんだと思います!笑
ネガティブな気持ちを受け入れる心の準備を一緒にしましょう!
ネガティブ感情で苦しんでいる自分自身に愛を与えていきませんか?


以前の記事に犠牲者意識の椅子についてお話しいたしましたが、ディスるわけではないのですがこの椅子に座るのは自分の心を開き対話する勇気のない人、自分にネガティブな感情がある事をいけない事だと強く想う人が座る椅子だと思います。
どうぞ、皆さんも犠牲者意識の椅子ではなく、無条件の愛の椅子に座ってみてはいかがでしょうか!

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