優しい気持ちを大切にしています

エンジェルナンバー 14

こんばんは、お元気ですか?novoです。

最近よく14の数字を見ましたか?何となく気になりますか?

そうだとしたらそれは間違いなく、あなたの無意識とエンジェルがコンタクトを取って、あなたに重要なメッセージを届けたいと願っている証です。

それでは早速エンジェルナンバー14のメッセージに会いに行きましょう!

エンジェルナンバー14の意味

あなたのそばに天使がいます。
あなたのプラス思考、肯定感(アファメーション)、ビジュアライゼーション※を抱いてい続けられるように力強く応援してくれています。
1は実現する。
4は天使を表わします。

これがエンジェルナンバー14の意味です。

14という数字

簡単にお伝えしますね。

14という数字は1と4の組み合わせです。
1は実現する事を表す数字です。詳しく知りたい方はこちらへ
4は天使が側にいる事を表わします。詳しく知りたい方はこちらへ

その二つが合わさり、あなたの素敵な人生を実現すべく、天使達が側で応援、補助をしてくれているという事なのです。心強いですね。
きっとあなたはエンジェル(天使)の導き(共時性、偶然の一致)を感じ出すでしょう。

ビジュアライゼーションとは

ビジュアライゼーションとは???という方に簡単に説明いたしますね。

ビジュアライゼーションとはありのままの自分を可視化、想像を交えて、深く実感していく事でより幸せになっていくのをビジュアライゼーションと言うのです。

もっとビジュアライゼーションについて知りたい方はこちらのページで!

プラス思考とは

世に言うプラス思考とは何なんでしょうか?
そんな疑問に簡単にお答えします。

それは肯定的な思考、ネガティブの反対に位置する思考です。
つまり、自己を肯定した状態の思考ということになります。

自己を肯定した状態とは?

自己を肯定した状態とは、自分の全てを受け容れる、許す事となります。
例えば、お金が好き、大っ嫌いなんだぁ!あの人が好き、嫌い、この料理が好き嫌い、この場所は興味がある、興味がさほどない、などの自分の意識を受け入れている状態を自己を肯定した状態といいます。

この自己受容の状態で思考する時、我々はプラス思考が出来る、もしくは出来ているのです。
反対を申し上げると、自己否定、拒絶、拒否、過小評価している状態の時は、いくらプラス思考をしようとしても、ネガティブ思考をしていると言う事になります。

プラス思考とは、つまりあるがままの自己受容、自己肯定の状態の時の思考となります。
お分り頂けましたでしょうか?^^

アファメーションを使う!

アファメーションとは、自分の望みを受け入れている状態を感じることで、その望みを実際に引き寄せる方法をいいます。

但しこのアファメーションを使うときの注意があります。
それは今の自分の状況(実感)とかけ離れた願望を直ちにしないと言うことです。
アファメーションは自分の無意識に直接働きかけることなんですが、これが物質界での乖離(※かいり:かけ離れる事)がありすぎると、目の前の変化が乏しく、段々と自分の疑いの心(疑心暗鬼)がアファメーションの邪魔をするのです。
つまり「何だよっ!やっぱり全く叶わないじゃないか」と徐々に形になって来ているのに、我慢できず、宇宙、自分を信じきれず、せっかくのアファメーションを否定しだすのです。(おまけに現実化出来ない自分を今度は責めるのです、「ダメな自分」と言う自己否定を深めながら!)

だから、最初のうちは小さいことから始めるのがいいと思います。

よちよち歩きから始めるのです。
自分を1、2歳あたりの赤ちゃんと思って初めて下さい。(実際にアファメーションについては、始めたばかりであれば赤ちゃんと同じですよね)
だから、いきなり走り出したりしない様に!
(いきなりダッシュしたりしたら、周りが驚きますよ!えーーーっ!って)笑

アファメーションとその詳細方法については事例を踏まえてこちらのページで!

まとめ

今あなたはエンジェルナンバー14の素敵なメッセージを深く理解しました。
初めは小さく、楽しいことでアファメーションとビジュアライゼーションを始めて下さい。
そして続けてください。
出来ない時はこのサイトに帰ってきて下さい。一緒に行いましょう!

エンジェル達があなたの全てを共感し、受け入れ、優しく包み込んでくれています
どうぞ安心して、エンジェルと一緒にあなたの全てを共感し、優しく受け入れて下さい。
エンジェルナンバー14とともに、人生を謳歌して下さい!

※但し、上記エンジェルナンバー14の記述について、絶対にそうなると保証するものではございません。ご留意ください。全てはあなた次第ですよ。

この記事が、あなたの人生にお役に立てればと思います。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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